roundzip slim
ラウンドジップ スリム ウォレット

使いやすくて、スリム。

「roundzip slim」は⼀般的なラウンドファスナーより幅、厚みが5mm程⼩さい。この差で鞄・ポケットへの収納、持ち運びがグッと快適に。“使いやすさ”を追求した内部デザインも必⾒です。

⼿がけたのは、⾹川県に拠点を置く「VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS」(略VRP)。鍵をなくさないキーホルダー「KeyClip」や、⼀枚⾰のiPhoneケース「iWear」など、唯⼀無⼆の機能とフォルムの⾰製品を発信してきました。また、全ての製品が⽇本製。⼿仕事による丁寧な仕⽴てにこだわっています。

⾰で選べる。

使うと⾊艶が変化する「イタリアンオイル」や、鮮やかな発⾊のまま使える「マットシュリンク」、透き通った光沢が魅⼒の「アニリン染コードバン(⾺⾰)」など、多くの種類を展開。

数ミリの差で、スマート＆快適！

厚み・幅を約5mm⼩さく。この差が財布をスッキリ⾒せ、持ち運びも快適にしています。もちろん、スリムなだけでなく、使いやすい内装デザインにもこだわりました。

⼀⽬で⾒えて、サッと使える。

⼩銭⼊れのファスナーが無い！ファスナーを開くとすぐに⼩銭を使うことができます。

取り出しやすさの秘密は「浅さ」

この⼩銭⼊れ、想像以上に⾒やすく使いやすい。
秘密はステッチによる底上げ。⼀般的なラウンドジップの⼩銭⼊れより硬貨1枚分ほど浅く、クレジットカードが丁度おさまる⾼さです。

技ありカードポケット。

6枚×２箇所、計12枚の“V字カット”カード段。カードが判別しやすいのはもちろん、前後のカード間に隙間が⽣まれ、指がスッと⼊り取りやすい仕様。

余裕を持った収納⼒。

roundzip slimは、収納を減らしてスリムにした訳ではありません。1万円札がすっぽり⼊る札⼊れがコインポケットの両サイドに。さらに両カード段の裏に、レシートやチケットなどが⼊る⻑ポケットを装備。収納⼒とスリムさを両⽴しました。

細部へのこだわり

全モデルに、YKK社のファスナーを使⽤。引き⼿のデザインは2タイプ。ファスナーを倒すとロックがかかり、プラプラしない「セミオートマチック」の引き⼿。もう⼀つはVRPオリジナル、⾰の円筒引き⼿。握りやすく、ファスナーをより軽く開けられます。

Made in JAPAN

VRPの製品は、特許・意匠を取得した製品が多く、唯⼀無⼆の構造が特徴。設計・試作を繰り返し、各パーツの⼨法・⾰の厚みは0.1mm単位で細かく設定されています。

⾰にこだわる。

シンプルな⻑財布は、⾰を存分に楽しめるのも魅⼒。⾰の種類・⾊展開も豊富ですので、お好みの⼀品を探してみてください。
①使うほどに⾊艶が変化する「イタリアンオイル」②鮮やかな発⾊のまま使える「国産マットシュリンク」③透き通った光沢が魅⼒の「アニリン染めコードバン(⾺⾰)」など。